한일 삼국-고분시대 경북대학교 합동연구회

日時:2017年 2月 4日(土曜日) 場所:慶北大學校 第4合同講義棟 4층 考古人類學科 實習室 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 １、辻川哲朗「日本의 埴輪研究史와 形象埴輪의 出現過程」 【60分】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　11:00～12:00　　　　　　　　　　　　　　《　昼　食　》　　 ２、賀来孝代「金山里方台形古墳 出土 鳥形土器에 대하여｣ 　【45分】　　３、井上裕一「金山里方台形古墳 出土 馬形埴輪에 대하여｣ 　【45分】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　13:00～14:30　　　　　　　　　　　　　　《　休　憩　》　 ４、犬木 努(古谷代行)「金山里方台形古墳 出土 埴輪群의 목판긁기조정 에 대하여｣ 　 　　　　　　　　 【30分】 ５、林　智娜「榮山江流域 古墳 出土 円筒埴輪形土製品｣ 【45分】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　14:45～16:00　　　　　　　　　　　　　　《　休　憩　》　　 ６、朴　天秀「5－6世紀 韓半島南部의 倭系古墳 出現의 歴史的 背景 【 60分】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　16:15～17:15　　 ７、討議　（発表者全員）　　　　　　　　　　　　　　　 　【45分】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　17:15～18:00